選択が人生を左右する！？

こんにちは(*^_^*)　アテンダー代表の五藤です

いつもアテンダーブログをご愛読頂きありがとうございます

とは言うものの、お久しぶりのブログ更新でして…

お陰様でアテンダーは日々会員様のサポートで大忙しです

アテンダーがある東海地区も梅雨に入りジメジメしたシーズンではありますが、成婚間近の方々の心は快晴です

さて、アテンダーは創業13年目を迎えて多くのご成婚者様を輩出して参りましたが、この長い期間の間に婚活業界は大きく変化をしました

私が起業した頃は、まだまだ仲人気質が強く、「仲人おばちゃん」のイメージがあった結婚相談所。

今ではAIを含む最新の技術で、効率的な婚活が出来るシステムが構築されています

コロナをきっかけにマッチングアプリの台頭も業界に大きな変化をもたらせました

結婚相談所の良さは担当者が付く！という所でしたが、マッチングアプリだって最近はコンシェルジュが付くというのもあり、差別化が分かりにくくなっているというのが現状です。

何が言いたいかというと、、、

今や婚活業界は飽和状態となっていて、お客様が一体どこで婚活すれば合理的かつ効果的なのかが選別しにくくなっています

そこで、本日は少しでも選別するときに役に立てて頂ければと思い、ブログを書きました

以下２つを参考にして下さいませ↓

①結婚に対する真剣度

今の時代、多様化が進み結婚の在り方も変わって来ました。別姓問題や、LGBT問題、友情婚など様々な形が受け入れられるようになっていくでしょう。但し、日本の法律の問題と直結する為、ハードルは決して低いものではありません。財産の相続問題や、職場の対応、銀行口座の兼ね合いなど、たくさんの問題ととなり合わせです。一方、私生活を考えてみると、今の時代独身でも十分に生活しやすい社会になっています。コンビニでも一人用のサイズで食品が並んでいる。洗濯はコインランドリーがある。掃除は機械がやってくれるなど、昔のようにお嫁さんが家事を担うという時代ではなくなっているのです。それでも順番に親の世代、親の親の世代、その上の世代と順番に時代から流れているので、日本の文化的な視点で言えば、まだまだ結婚の価値は保たれている方だと思います。結婚するかしないかは、もちろん本人の意思ではありますが、法的に結婚して子供を授かりましょう的な文化の為、子供だけ欲しいという発想は間違ってはいませんが受け入れられ難いというのが現状ではないでしょうか。従って、真剣に結婚を考えている人にとって、どの媒体で婚活するかは非常に重要だと思っています。ただ出会いを求めるなら目的はどうであれ、可能性の高いもの、すなわちコミュニティの大きさや活動人数の多い場所が有利でしょう。今はマッチングアプリですね。しかし、登録している人の目的が様々なので（ヤリモク、何かの勧誘、金銭目当てなど）真剣に結婚を考えているなら遠回りする可能性が高いです。自身の結婚への真剣度といつまでに結婚したいかで活動媒体を考えるべきです。

②大手と個人の違い

当社が加盟しているIBJは上場プライム企業で信用も実績も申し分ありません。またIBJは今までの大手と呼ばれていたツヴァイ、サンマリエ、オーネットを吸収し更なる拡大を見せています。ところが、そういった大手を含めてIBJの加盟店は全国で約4,600社ほどあり、アテンダーもその一員を担っています。これだけあったら、安心と安全を担保されている結婚相談所であっても、どこで活動すれば良いかがわかりません。最近のアテンダーにお話を聞きに来る方々もほぼ100％と言っていいほど、他数社にも聞きに行って判断する方々です。決して間違ってはいませんが、選別の仕方を分からないのにいくつ聞きに行っても当たりを引けるかは疑問です。何故なら個人経営の結婚相談所はほとんどが一人か二人で運営しているため、代表者が直接話をして担当者になるケースがほとんどだからです。ちょっとした違いはあるかも知れませんがIBJのシステムは同じですし、あと判断するとしたら料金くらいしかありません。しかし、月会費で数千円、成婚料で数万円の差で安いからと、本当にそこで良いのでしょうか。あなたの人生を左右する結婚。ケチな選び方をすればケチな人生になってしまいます。結婚の価値は、自分の価値。自分の価値は人生の価値です。それを少しの金額の高い安いで決めて良いのでしょうか。大手になると担当者がコロコロ変わるなど宣伝力があるだけで、大したサポートは受けられません。とにかくブランドを気にすると言う人にはいいかも知れませんが。。。当社は13年という経歴と250組以上のご成婚を出した実績の中から、合理的で効果的な成婚ノウハウを見出しました。元トップセールスマンの代表とマインドコンサル資格を保有した妻の二人が、結婚するだけではなく、その後の人生も豊かになるサポートであなたを幸せに導きます。最良の選択をすることを切に願います。