スタッフブログ婚活お得情報婚活ブログ婚活必勝法

会話のキャッチボールができない人の特徴

22282586_s_1.jpg

みなさんこんにちは(*^_^*) 婚活サポートアテンダースタッフの蟹井ですhappy01

いつもアテンダーブログをご愛読頂きありがとうございますheart04

 

今日はいきなり本題に入りますが、みなさんは会話のキャッチボールできていますでしょうかsign02

もはや知らない人もいないくらい定番のワードになりましたが、簡単に言うと…

「話をきちんと受け止めた上で、相手が返しやすいような会話を心掛ける」

と、言うことですねgood

キャッチボールは相手が求めている場所にボールを投げないと成立しないので、

そこに掛けてできた言葉なんですね~happy02

 

会話についての相談は、

結婚相談所のカウンセリングでも最も多い相談ごとの1つとなっていますし、

お見合い後の仮交際の成立可否に直結する内容でもありますsign01

 

私が今回この記事を書こうとしたのは…

実は先日仕事の打ち合わせでお会いした方が、まさに会話のキャッチボールが全くできていない方だったからなんですよね…

ボールを投げると明後日の方向に飛んでいきますし、そもそもボールを返してくれずに延々と話し続けたり…

 

と、言うことで、会話のキャッチボールが出来ない方の特徴を5つほどあげますので、

心当たりがないかどうか、確認してみてください♪

 

 

 

【端的な返答をしてしまう】

会話のキャッチボールはお互いにボールを投げる(会話の提供)ことをしなければ始まりません! 相手からの質問や投げかけに対して端的な返答をしてしまうと、それ以上会話を続けることが難しく、会話がそこで終わってしまいます。 例として「趣味はありますか?」と聞かれて「特にないです」のように答えてしまう方は要注意です。 「特にないですが、外に出ることは好きです」のように答えると相手にちゃんとボールが飛びます。

【マシンガントーク過ぎる】

自分のことばかりを語り過ぎて相手にボールを返すのを忘れていませんか? 例えば「私はスイーツを食べるのが好きでA店が特に好きで…」に対して「私もA店が好きです、あとはB店とC店も…あぁ!D店はA店とジャンルが似ていて今度行きたいと思っていて、ついでに近くにあるE店にも…」と、一方的にまくし立ててしまっては、相手を疲れさせるだけになってしまいます。

【否定的な言葉が多い】

会話の中では、自分の考えや思い、経験などを話す機会が多いですよね。 そのときに相手から否定する言葉をかけられると、話の内容ではなく自分が否定された気持ちになってしまうものです。 特に、何度も否定されるほど発言することを怖く感じてしまい、否定されないために口数が減ってしまうこともあります。 なるべく否定的な言葉は使わないようにしましょう。

【知識量が合ったお話を】

ここで言う知識量は学歴のことではないですよw例えば野球が好きなAさんと、全く野球を知らないBさんがいるとしましょう。 Aさんが野球について熱心に語っても、Bさんは野球を知らないので「そうなんですね~」としか返すことができません。 自分が詳しいことはたくさん話したくなってしまうため、一方的に話をしてしまいがちなので、要注意しましょう!

 

 


キャッチボールが出来ない人の特徴はいかがでしたでしょうか?

当てはまるパターンが多くても心配はいりません!

"知ること"によって対策ができるのですからhappy02

このブログを読んで、少しでも弊社に興味を持たれた方はぜひお気軽にご相談下さいませheart04

無料カウンセリングのご予約はこちら

アテンダーが伝えたい

婚活コラム

Marriage activity column