「三度目の殺人」観てきました(*^^)v
こんにちは(*^_^*) アテンダー代表の五藤です
いつもアテンダーブログをご愛読頂きありがとうございます
アテンダーはお陰様で日々忙しい日々を過ごさせて頂いております
凄腕カウンセラー亜矢子さんともなかなか予定が合わず一緒に出掛ける事もままならずといった所でしたが、久しぶりに予定がお互い空いたので映画を観に行ってきました
基本、私も亜矢子さんも映画が好きなのですが本当に久しぶり
何を観ようか考えましたが、福山雅治主演「三度目の殺人」に決定観て参りました
福山さんをはじめ、役所広司、広瀬すずなど豪華キャストが演じる作品とあってワクワクしながら観ました
さてこの作品、まずはのっけから三隅(役所広司)が殺人をする映像からスタート
30年前にも殺人を犯し服役後、今回二度目の殺人を犯すのです。
今回は死刑が確実と言われている三隅。弁護をすることになった重盛(福山雅治)としては刑を軽くするのが仕事。
せめて無期懲役に持っていきたい重盛は綿密な戦略の元、三隅と打ち合わせを重ねる。
しかし、三隅は毎回話す内容が二転三転する・・・
何が本当で何が嘘なのかわからなくなる重盛・・・
この映画、結論から言うと最後の最後まで「真実」が分かりません(爆)
もっと言うなら「真実は映画を見たあなたの見解で考えて下さい!」的な後味・・・(爆)
山中咲江(広瀬すず)の役どころも抜群で、三隅の過去から今回の殺人事件につながる関連性も見どころ
裁判が進んで行き、重盛と打ち合わせ通りに話していた三隅がある時「自分は殺人をしていない」と真っ向否定をする・・・
完全に振り出しに戻される重盛・・・真実とは・・・矛盾とは・・・裁くとは・・・
色々な角度から社会的しがらみや、もっと言うなら人間の儚さみたいなものを訴えかけているのでしょうか・・・
そして、判決が下される時が・・・果たして三隅に下される判決は如何に・・・?
判決後、重盛は三隅と会話を交わす・・・重盛が最後に言った言葉の意味は・・・?
三隅は殺人を二度犯しました。しかし、映画のタイトルは「三度目の殺人」・・・この意味は・・・?
主演である福山雅治をも凌ぐ役所広司の迫力ある演技に翻弄され魅了される事でしょう!
続きは劇場でお楽しみください
ってまた映画の宣伝みたいになってるやん
いつも映画ネタのブログはこんな感じになってしまう・・・
という事で、久しぶりの休息を取る事が出来ました
引き続き会員様を「幸せ」に導くべく邁進してまいりますm(__)m
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