婚活支援(メ・ん・)?
こんにちはヽ(^0^)ノ 代表の五藤です
久しぶりのブログ更新です
最近はお陰様で忙しくて・・・アテンダーの会員様急増中です
結婚相談所の数は星の数ほどありますが(極端か)当結婚相談所を選んでいただけるのは非常に嬉しいですね
過去のブログにも「結婚相談所の選び方」というテーマでご説明しましたが、アテンダーを選んで頂く会員様に理由を聞くと大きくジャンル分けして3つのメリットを感じてご入会して頂きます。
1.システム(婚活出来る環境)が整っている
2.料金がリーズナブル
3.担当者の人間性を気に入って頂く
他にも皆さん良い事をおっしゃって頂きますが、ほとんどの会員様が言って頂くのは上記の3点です。
いや~ありがたいですね~特に3番は言われると泣きそうなくらい嬉しいです
そんなこんなで忙しくさせていただいてますが、婚活情報に関しては常にアンテナをはっているので今日もYAHOOニュースからこんな記事を見つけたので書きますね(^-^)/
婚活:ツヴァイと“婚約” 入会費用6万3840円、糸魚川市が負担 人口増へ支援 /新潟
毎日新聞 5月6日(月)10時59分配信
市民の婚活を後押しして少しでも人口を増やそうと、糸魚川市は結婚相手紹介サービス大手の「ツヴァイ」(本社=東京都)と契約し、市民が同社のサービスに入会する際に、登録料など6万3840円を市が全額負担すると決めた。自治体が同社とこうした契約を結ぶのは、和歌山県印南町(いなみちょう)に続いて2件目。市は7日に、契約の調印式を行う。
市企画財政課によると、対象は、市に1年以上住民登録している20歳以上の独身の男女。13年度当初予算に6人分の費用を計上した。これを上回る入会者が出れば補正予算を組んで対応する。なお、登録料のほかに、毎月の会費が約1万円かかるが、こちらは入会者の自己負担となる。
市が婚活支援に取り組む背景には、深刻な少子高齢化と人口減がある。
市の人口は4月1日現在で4万6751人。このうち65歳以上の高齢者が占める割合は34・26%で、全国平均より10ポイント以上高い。高齢化は今後も進む見通しだ。
人口減も加速しており、国立社会保障・人口問題研究所の地域別将来推計によると、27年後の2040年には約3割少ない3万2265人に減るという。
市はこうした状況に危機感を抱き、これまでも、パーティーなどイベントの費用を一部補助したり、男女の仲を取り持つボランティアコーディネーターを募集するなど、婚活の支援策を採ってきた。
ただ、婚活中と知られるのを嫌がり、イベントへの参加や、コーディネーターへの相談をためらう独身者が少なくない。こうした「動かない人」を少しでも動かそうと、市はツヴァイとの契約を決めた。担当者は「最後は本人の熱意と行動力が大事です」と話している。【長谷川隆】
5月6日朝刊
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-凄い話じゃないですか
入会金費用を市が負担してくれるなんて・・・一宮市もやらないかな~(^_^;)
まあしかし自分でお金を払うから真剣に婚活出来るっていう考え方もありますから何とも言えませんが、積極的に「行動を起こす」という意味合いや「これをきっかけに」という思いが沸けば良いかもしれませんね!
私の個人的な意見としては費用的には助かりますが、「必ずツヴァイに入会」という事ですよね?
会員様が自分で結婚相談所を選べれば良いのですが・・・
お金は払ってもらったけどなかなか思うような婚活が出来ないでは意味が無いですもんね・・・
う~む(ーー;)
まあアテンダーは「会員様第一主義」を貫き通しますから支援があろうがなかろうが一生懸命会員様の為にお世話させて頂く所存です(^-^)/
今後もどうぞ宜しくお願い申し上げますm( __ __ )m
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